コロナの勝手ですか?

緊急事態宣言真っ只中。昨日の都内の感染者は39人。100人まで増えなくて、でも、まだ油断はしないで、とのこと。もちろん我が家もテレワークや2、3日おきに食材買いに行く、となるべく人混みはさけています。 

 いきなり話は飛び、なぜかカラスの話です。先程、天気が良いので洗濯ものをベランダに干していました。と、一本の何もまだかけていないハンガーを、カラスがベランダに来てコソコソっとくわえています。私はカラスが来ているのに気がつき、怖いというより、親近感がわいてどうしたの?と話しかけてしまいました。カラスは私を攻撃するもなく、ゆっくり知恵の輪をひねるように上手に物干し竿からハンガーを一本くわえて飛びたって行きました。 しばらくして一緒に住む人に、今来たカラスの話をしたら、ゆいちゃん怖くなかったの?と驚かれました。

多分巣に持ち帰ったのかな、と話して笑い合いました。後からネットで調べるとやはり巣作りに必要なようです。カラスからハンガーを守る!とそのページはけしからん!と怒っていました。私はカラスは黒くて大きくて見た目怖いけど、棒で追い払わないでいたら向こうも大人しくハンガーだけ持っていったのか、頭が良くてただ私を無視していたのか。敵対視という所から話をします。

 自然との共存、と少しオーバーかもしれませんが敵意を持つと相手が牙を剥くのは当たり前と私は思うのです。

 カラスとコロナは同じではないです。でもコロナに対する気持ちは、死に至る病気で怖いけど、どうやって抗体を作って残っている人たちを守ろうかと研究されている方たちの考えは多分「やっつけよう」より「共生」という、お付き合い、の方法かもしれない。

 アメリカのトランプさんは体の中に消毒液を入れてコロナを殺せないか質問した、と昨日報道されていましたが、怖いものや醜いものを抹殺したり排除しようとする人間が一番醜いのかもしれない。はやくコロナとの生き方が見出せないか、見出せたら、ノーベル賞もらえないかな、その人。なーんて能天気に、そんなことを考える朝でした。亡くなられた志村さん、カラスの勝手だけど、共生は難しいですかねー?

新たな夜明けが来ますように!

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未完成と完成の間。